イベント企画

イベント企画の中から、PRしたい内容や予算などの要望に合わせて最適な企業を選定し、無料でご紹介させていただきます。発注先の企業をお探しなら、様々な要望に応えることのできる「ビジマサ」にご相談ください！

イベント企画の依頼でこんな悩みありませんか？

• 自社のPRを効率よく進めたい
• 次のイベントの企画をしたいが、社内のリソースが足りない
• 初めてイベントを開催するが、どのように企画・段取りすればよいのかわからない
• イベント企画の代行依頼をしたいけれど、どのイベント企画会社を選べばよいのかわからない
• イベント企画の依頼相場がまったくわからない

ビジマサではこんな悩みを解決できます！

様々な悩みをビジマサが解決！あなたの予算やイメージに合ったイベント企画会社を無料でお探しします！

イベント企画・運営を依頼する際は、数あるイベント企画会社の費用や実績などを比較し、自社と合うかどうか検討する必要があります。
しかし、イベント企画会社は現在、数多く存在しています。そして、イベント会社によって、依頼にかかる費用や得意なイベントの分野（社内イベントやPRイベントなど）、企画・制作にかかる期間が異なります。
イベント企画会社を探し、比較・検討する作業は、手間も人件費もかかります。
そこでビジマサでは、数あるイベント企画会社の予算や実績・評価、納期などを無料で比較し、お客様に提案します。ビジマサが一社一社の実績やプランを確認するので、お客様はお問い合わせや見積・相談にかかる時間を省き、コスト削減できるところ特徴です。
ビジマサは無料のサービスです。しかし、イベント企画会社の選定を適当に行うわけではありません。
ビジマサでは、イベントを開催したい企業の希望に最大限沿うようにイベント企画会社を厳選するので、確実にイベントを成功させ、イベントに臨む効果を最大限得られるでしょう。

ビジマサご利用の流れ

イベント企画会社の選び方

続いて、自社と相性がよいイベント企画会社の見つけ方について解説します。このフローを意識することで、何十社ものイベント会社にお問い合わせする手間を省き、効率よく一社に絞ることができるでしょう。

イベントの目的とターゲットを明確にする

イベント企画会社を選ぶ際は、イベントの目的とターゲットを明確にすることが大切です。

・何を目的でイベントを開催するのか・・・企業PRか、特定の商品PRか、イベントか、社内イベントか？
・来客の層はどのような人たちなのか・・・社員か社外の人か、女性か男性か、子持ちか独身か、何が好きな人たちなのか？

この目的とターゲットを明確にするだけで、イベント企画会社の候補を絞りやすくなります。

イベントの目的とターゲットの例

例えば、20代後半の男女に向け、新食品のPRを兼ねた地方グルメイベントを企画するとします。
地方で開催するとのことで、20代の男女は、日常的にテレビやYouTubeを見る人が多い世代であることも踏まえると、芸能人やインフルエンサーのゲスト出演による集客効果が高いと考えられます。そのほか地方イベントは都会よりも人が集まりにくい場合があるため、周辺観光地への優待企画なども打ち出すことで、イベントへの参加率が高くなると想像できます。

目的・ターゲットが決まるとイベント企画会社の選定もスムーズに

上記のような手順で、イベントを開催する目的やターゲット、ターゲットに効果的な訴求方法などを詳しくイメージすること。そして浮かんだイメージを言語化し、具体的にしていくことで、イベント企画会社選びがスムーズになります。
上記の例の場合、依頼するのは地方の特性を理解しており、かつ周辺観光地とのコネクションが強いイベント企画会社が望ましいと言えるでしょう。

イベント企画会社に企画・代行依頼をする際の費用相場

イベント企画・開催にかかる総費用の相場は80～350万円ほどです。その内イベント企画・コーディネートにかかる費用は5～15万円ほどのケースが多いようです。
ただし、実際の費用は開催するイベントの種類（セミナー、展示会、パーティーイベント、PRイベント）やクオリティによって大きく前後するため注意が必要です。

また、イベント企画会社によって、費用が相場よりも高い場合と安い場合とがあります。
費用が高い会社は入念な準備や手厚いフォロー、質の高い内容を期待でき、費用が安い会社の場合は金銭を節約できるところがメリットだと言えるでしょう。

企業がイベント企画会社に依頼する利点

次に、企業がイベント企画会社にイベント企画を依頼する3つのメリットについて、順に解説します。

企画にかかわる人件費や時間的コストを大幅にカットできる

イベント企画会社に依頼する最大のメリットは、企画に関わる社内のリソースやコストを大幅にカットできることです。イベント企画には、入念なリサーチや想像力、さまざまな角度から俯瞰（かし）できる多角的な思考・知識などが求められます。イベントの規模が大きくなればなるほど、プロでないものが企画する際の負担は大きくなり、瑕疵が目立つようになります。
これらのロスをカットすることで、質の高いイベントと更なる業務の効率化が狙えます。

参加者が満足できる企画を考えられる

イベント企画のプロに依頼することで、自社だけでは考えられなかったような企画や設営方法、PR方法などの案が浮かぶ場合があります。
参加者の立場にたち、どのような企画や催しがあると嬉しいのか、どのようなアプローチ方法が効果的なのかを提案してもらえるので、より高い満足度と効果を期待できるでしょう。

過不足のない（ちょうどいい）イベントを開催できる

イベント企画会社に依頼することで、ちょうどいいイベントを開催できる確率がぐっと高くなります。この場合の「ちょうどいい」とは規模と来場者数が合っており、足りないものと不要なものの両方がないイベントのことを指します。
とくに、はじめてイベントを開催するときは、どうしても見込み来場者数や、必要な施設の規模や設備が想像できないものです。そのためイベント当日になってから「○○がない」「○○は必要なかった」などのトラブルが起きる可能性は少なくありません。
そこにイベント企画会社のプロの視点が入ることで、おそらく必要になるものと、おそらく不要なものを仕分けてもらうことができ、ちょうどいい規模で費用対効果の高いイベントを開催できるでしょう。

企業がイベント企画会社に依頼する際の注意点

続いて、イベント企画会社に依頼する際の4つの注意点について解説します。

イベント企画会社の得意属性の把握

イベント企画を依頼する際は、依頼先の会社の得意属性が自社の希望するイベントとマッチしているかよく確認しましょう。
たとえば、新商品のPRのために展示会を開催（または出展）するとします。その際社内イベントが得意なイベント企画会社に依頼するのでは、自社の希望とイベント企画会社の得意分野が合わない可能性があります。
イベント企画会社の得意属性は、実績やポートフォリオ上で確認できるので、かならず事前にチェックしましょう。

既にイメージがある場合は率先して伝える

イベント企画を依頼する際は、大なり小なり開催したいイベントのイメージが決まっている場合が多いと思います。決まっているイメージは、率先して伝えることが大切です。
うまく言語化できない場合も、過去のイベントを参考にしたり、図解したりする方法で伝えられます。また、お問い合わせ時は見積の段階でイベントのイメージ（ターゲット、目的、規模、雰囲気など）を伝えてておくことも効果的です。
双方の認識の食い違いを防ぐために、情報の共有はもっとも注意すべきポイントだと言えるでしょう。

費用はイベントの規模やイベント企画会社の実績と見合っているか

イベント企画にかかる費用が、イベントの規模やクオリティと見合っているかどうかも確認することをおすすめします。
小規模なイベントなのに大規模イベント並みのコストがかかったり、反対に企画内容が密にもかかわらず安すぎたりする場合は注意が必要です。とくに、費用が高いだけでクオリティが低かった際は望んだ効果が得られないだけでなく、顧客の信用を失ってしまう可能性もあることに留意してください。費用感覚をつかむためにも、複数のイベント企画会社に見積もりを出してもらい、比較検討することが望ましいと言えるでしょう。

コミュニケーションを大切に

イベント企画会社では、依頼主（自社）とイベント企画会社の間でしっかりコミュニケーションを取るようにしましょう。相手が考えるアイデアが自社のイメージから逸脱していないかのチェックは、初期の段階からするべきです。
「企画完成間近だけど、やっぱりここが気に入らないから変更して」と言うのは、イベント自体のクオリティを下げかねないため、普段からイメージのすり合わせを兼ねたコミュニケーションを取るようにしてください。

おすすめのイベント企画会社

終わりに、おすすめのイベント企画会社を4社紹介します。

株式会社エフ・クレスト

本社：東京都港区
得意なイベントジャンル：展示会・イベントブースデザイン
公式サイト：http://fcrest.co.jp/

株式会社エフ・クレストは、展示会やイベントブースの企画を得意とするイベント企画会社です。デザイン制作後は施工から運営までやってもらえます。そのためプロの力を借りて展示会を成功させたい方におすすめのイベント企画会社です。
株式会社エフ・クレストは、イベント企画を行う前に、入念に目的やターゲット、出典物や制作物、予算などについてヒアリングすることが特徴です。その後、詳細なプランを検討し、提案してくれるので、イメージの食い違いが起こりづらいところが利点だと言えるでしょう。
イベント企画後は、設営から撤去はもちろん、アフターフォローまでしてもらえます。継続してイベントに出展したいと考えている人は、株式会社エフ・クレストをチェックしてみてください。

株式会社 東真

本社：東京都新宿区
得意なイベントジャンル：プロモーションイベント、シーズンイベント、チャリティーイベント、社内イベント
公式サイト：http://toshin-event.com/

株式会社 東真は、イベントのトータルプロデュースを行っている企画会社です。
イベント企画から施工、当日の運営まで一貫して担当するので、質の高い企画を質が高いまま提供できるところが特徴です。
創業50年の歴史があり、公式サイト内ではイベント当日の流れやイベントの用語集、よくある質問などがわかりやすくまとめられています。このことから、イベント企画の依頼経験がない企業でも安心して頼むことができると言えるでしょう。
東京のほか、千葉や埼玉、神奈川、大阪に施工拠点があるため、関東以外の会社でも安心して依頼できるところも特徴の一つ。とくに規模の大きなイベントを開催したいと考えている方は、株式会社 東真をチェックしてみてください。

エクスキューブ株式会社

本社：東京都江東区
得意なイベントジャンル：展示会、プロモーションイベント、式典、演説会
公式サイト：https://www.xcube.bz/

創造性やデザイン性が問われる展示イベント系に強いのは、エクスキューブ株式会社です。
エクスキューブ株式会社のイベント企画は、型に囚われません。
自動車の展示会では、アミューズメントパークのような華やかさを表現するなど、クライアントの持つ企業イメージを崩さない範囲で親しみやすく、楽しいブースづくりが得意です。
エクスキューブ株式会社のイベント企画は、セミオーダー型ブースを採用しているため、1コマ19万円からデザインパッケージを依頼できるところが特徴です。 もちろん安いからと言ってクオリティが低いわけではなく、専属デザイナーによる事前ヒアリングやイメージパース作成サービスなども充実しているため、依頼先と綿密に計画を練りたい人は、エクスキューブ株式会社をチェックしてみてください。

株式会社GROWS

本社：東京千代田区
得意なイベントジャンル：表彰式、懇親会、企業パーティー、ファミリーデー、会社会議、Zoomオンラインイベント
公式サイト：https://grows-net.com/

株式会社GROWSは、謝恩会や企業パーティーなどの社内イベントのほか、Zoomを用いたオンラインイベント企画・運営にも強い会社です。
予算に合わせてライトプラン、スタンダードプラン、プロフェッショナルプランから選ぶことができ、初めてイベント企画を他社へ依頼する企業から、依頼慣れしている企業まで満足感の高いプランを提案してくれます。
また、イベントコンテンツでは、全社員オープニング映像や表彰式開会オープニング映像、オリジナルリクエストラジオなどがあり、参加者が楽しめるノウハウやアイデアが詰まっています。
社内イベントで社内コミュニケーションの機会を増やしたいと考えている方は、株式会社GROWSをチェックしてみてください。

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