VTuber事務所

VTuber事務所の中から、PRしたい内容や予算などの要望に合わせて最適な企業を選定し、無料でご紹介させていただきます。発注先の企業をお探しなら、様々な要望に応えることのできる「ビジマサ」にご相談ください！

VTuberとのタイアップ、PR依頼でこんな悩みありませんか？

• VTuber事務所へ1社1社問い合わせをするのに時間と労力がかかってしまう
• VTuberとタイアップして自社の商品やサービスをPRをしたいけど、初めてでどうしたらいいか分からない
• VTuber事務所を選びたいけど多くて選べない
• どんなVTuberが向いているのか分からない
• VTuberとのタイアップ、PR依頼にかかる費用相場が分からない

ビジマサではこんな悩みを解決できます！

様々な悩みをビジマサが解決！VTuber事務所を無料でお探しします！

VTuberとタイアップしたいときやPR依頼をするときは様々あるVTuber事務所へ問い合わせをして、自社のPRしたい商品やサービスに合ったVTuberに依頼をする必要があります。この事務所探しがものすごく大変で労力と時間がかかってしまいます。
ビジマサでは様々あるVTuber事務所の中から、PRしたい内容や予算などのご要望に合わせて最適なVTuber事務所を探し、無料でご紹介させていただきます。VTuber事務所を探して1社1社問い合わせをする必要がないため、無駄な労力と時間を割く必要がございません。

また、事務所ごとに抱えているVTuberのキャラクターは様々です。PRしたい商品、サービス内容にマッチするキャラクターがいるVTuber事務所のみを厳選してお探しします。そのため、依頼先事務所に悩まずに高いPR効果を得やすいのがビジマサの大きな特徴です。

ビジマサご利用の流れ

VTuber事務所の選び方

VTuber事務所の選び方になります。選び方が分かっていれば何社も事務所に問い合わせをする必要がなくなります。

ターゲットを明確にする

VTuber事務所を選ぶ前段階で、まず自社の何をPRしたいのか（商品やサービス）を決めること。そして、そのターゲットはどこなのか（年齢層・性別・子供の有無など）を明確にしておくことが必要になってきます。ここが明確になっていればどのようなVTuberに依頼すればいいのかが定まってきます。

ターゲットの例

例えばですが、自社が作った男性向けのスマホ用ゲームアプリをVTuberを起用してPRしたいとします。ゲームアプリのダウンロード数を増やしたいという目的があります。ゲームアプリは若い世代の人たちがよく利用します。そうすると、VTuberのファン層が男性で10代・20代の人達が多いVTuberに依頼したほうが良いのでは？となってきます。かつ、普段からゲーム実況をやっているVTuberの方が更に良いのでは？とイメージができてきます。

ターゲットが定まると事務所選びもスムーズに

ここまで落とし込みができていると、どんなVTuberが合うのかがイメージできているので、そのイメージに合ったVTuberが所属する事務所を探すという流れができます。何十社も問い合わせをする必要がなくなり非常に効率が良いです。

VTuberは生身の人間ではなく2Dまたは3Dで作られたキャラクターです。キャラクターのイメージや普段からどういった動画を出しているのかを見て、自社のPRしたい内容との親和性のあるVTuber事務所を選ぶことが大切です。

VTuberとのタイアップ、PR依頼する際の費用相場

VTuberとのタイアップ、PR依頼する際の費用相場はいくらというのが一概にありません。また、YouTuberと比較するとVTuberは企業のPRに現状だと起用されることが少ないので費用相場の情報もほとんどありません。

ただ、VTuberは「バーチャルYouTuber」のことなのでYouTuberの費用相場と大きく変わらない可能性が高いです。
YouTuberの場合は相場としてフォロワー数（チャンネル登録者数）×フォロワー単価2～4円で計算されるといわれています。あとはYouTuberの知名度などによりフォロワー単価が変動します。
ここでいう知名度とはYouTuberもVTuberも同じでYouTubeのチャンネル登録者数、再生回数が多ければ多いほど知名度が高いということになります。

これはVTuberにも同じことが言えるかと思います。ただし、VTuberは生身の人間が出演するYouTuberと違い、キャラクターが出演するので顔を出すYouTuberよりもフォロワー単価が安くなる可能性があります。もちろんですが、知名度、人気の度合いで費用相場は変動するかと思います。VTuberを起用する際は事務所へ必ず確認をしましょう。

企業がVTuberとタイアップ、PR依頼する利点

狙ったターゲットにPRできる

企業がVTuberとタイアップ、PR依頼する利点としてまず、自社のPRしたい商品やサービスに合わせてターゲティングのしやすさにあります。上記の「VTuber事務所の選び方」でも述べていますがPRしたい商品やサービスに合わせてVTuber起用することで狙ったターゲットにピンポイントでPRすることができます。

人間ではできない演出が可能

VTuberはキャラクターなので、生身の人間ではできないことを動画として作ることができてしまうことです。例えばですが、キャラクターに人間では難しい動きを取り入れてみたり、動画の内容にあった衣装（企業のロゴが入った衣装など）で何度か突然変身させてみたりなどテレビアニメのような派手な演出が可能となります。これはキャラクターであるVTuberならではの利点です。

炎上リスクが低い

VTuberはファンに反感を買うような動画内容でなければ炎上するリスクがYouTuberに比べてほとんどない点があります。YouTuberは人間なので、スキャンダルや発言内容で炎上して、チャンネルそのものが消えてしまったり、しばらく活動休止状態になった例はいくつかあります。VTuberはキャラクターなので動画内容をコントロールすれば、炎上リスクがとても低いところが利点でもあります。

2次拡散を起こしてくれる

これはVTuberもYouTuberも同様ですが、チャンネル登録しているファンが2次拡散を起こしてくれる可能性が高いです。2次拡散とは例えば、VTuberのファンがアップした動画を見て、自分のTwitterで動画のURLを貼ってツイートしてくれることがあります。そのツイートをファン以外の人が見て、動画を視聴してくれることを2次拡散となります。チャンネル登録しているファン以外にも視聴してくれる人が増えるのでその分PRできる人数も自然と増えるのがこの2次拡散の利点です。

VTuberとのタイアップ、PR依頼する際の注意点

VTuberとのタイアップ、PR依頼の費用は適切か

VTuberに限らずYouTuberにも同様のことがいえるのですが、チャンネル登録者数や動画の再生回数が少ないのにもかかわらず、高額な請求をされることも中にはあります。
起用したVTuberのチャンネル登録者数、これまでアップされた動画の再生回数は必ず確認するようにしてください。知名度が低いVTuberだった場合、動画そのものを視聴してくれる回数が少なくなりPR効果が費用と見合わないことがあります。確認した上で上記で述べた費用相場と大きな差異がないか、差異があるときは事務所側に何故なのか確認するようにしましょう。

起用したいVTuberとの相性とチャンネル登録者の属性

自社がPRしたい商品やサービス、VTuberとの相性、イメージが合っているかがPR効果を上げるのに重要になってきます。ここがマッチしていなければ動画自体に違和感が生じてしまいます。また、VTuberのチャンネル登録をしているファンの属性も大事になってきます。キャラクターとの相性とチャンネル登録しているファンの属性にズレがでてしまうとPR効果が全くでないこともあります。
VTuberを起用する際は、自社のPRしたい商品やサービスとVTuberのキャラクターとマッチしているのか、イメージとかけ離れていないか、チャンネル登録しているファンの属性は合っているのかを必ずチェックするようにしましょう。

制作した動画の内容は要確認

VTuberは人間ではできない演出ができることを上記で述べましたが、PRしたい内容と動画内容のイメージが合っているかも重要になってきます。VTuberはキャラクターなので、人間であるYouTuberに比べて自由に演出できる範囲がとても広いです。自由にできることが広いが上に、様々な演出を加えすぎて企業のイメージと合っていないということは避けなければなりません。そのためには、制作した動画の確認は必ずするようにしましょう。

おすすめのVTuber事務所

おすすめのVTuber事務所をいくつか紹介します。

.LIVE（株式会社アップランド）

有名なVTuber：電脳少女シロ、神楽すず、もこ田めめめ など
公式サイト：https://www.appland.co.jp/

.LIVE（ドットライブ）は電脳少女シロを筆頭に神楽すず、もこ田めめめ、ばあちゃるなどが所属している事務所です。
所属している「電脳少女シロ」はバーチャルYouTuber四天王と呼ばれる人気VTuberの一人になります。2018年に設立し、VTuber事務所だけではなくアプリの開発も手掛けています。他の事務所と少し違うところが、自社で開発したPC用のVR（バーチャルリアリティー）アプリ「VR LIVE」で、アプリ内のバーチャル空間で所属しているVTuberにリアルタイムで会うことができるというものです。他社では中々ない、自社アプリと所属しているVTuberを上手に活用しているのがこの「VR LIVE」です。企業とのタイアップ動画も実際にでているのでPRに関するノウハウもあるかと思います。所属VTuberはYouTube動画への出演はもちろんのこと、自社アプリの「VR LIVE」、地上波テレビへの出演など活動の幅も広いです。

にじさんじ（ANYCOLOR株式会社）

有名なVTuber：月ノ美兎、本間ひまわり、笹木咲 など
公式サイト：https://www.nijisanji.jp/

にじさんじは100名以上のVTuberを抱えている事務所です。所属しているVTuberは女性モデルのキャラクターだけでなく、男性キャラクターも多く所属しています。2Dキャラクターを立体的に動かすというLive2Dの先駆けとなった事務所です。
YouTube動画だけではなく、リアルイベントの開催や所属するVTuberでの楽曲の制作、他社企業の有名アプリゲームとのコラボレーションなどVTuberの活動範囲がとても広いです。所属しているVTuberの人数が多いだけにキャラクターも様々です。女性をモデルにしたキャラクターが多いイメージのVTuberですが、あまり他の事務所では見られない属性のキャラクターも所属しています。PRしたい内容にマッチしたVTuberキャラクターが見つかるかと思います。

ホロライブプロダクション（カバー株式会社）

有名なVTuber：ときのそら、AZKi、ロボ子さん など
公式サイト：https://www.hololive.tv/

ホロライブプロダクションは2019年に設立されたVTuber事務所です。「日本発で世界中のファンを熱狂させるVTuber事務所」というコンセプトのもと、日本だけでなく世界でも活躍しているVTuberも所属しています。海外へ向けたYouTubeライブ配信も行っています。
女性VTuberグループの「ホロライブ」、男性VTuberグループの「ホロスターズ」などのVTuberのグループもあり、それぞれの楽曲を制作して日本、世界へ向けて配信をしています。オーディションも行っていて、新人の発掘にも力を入れています。企業とのタイアップ、コラボレーションも複数やっており、PRにも強いと見られます。

774inc.（774株式会社）

有名なVTuber：日ノ隈らん、因幡はねる、杏戸ゆげ など
公式サイト：https://www.774.ai/

774inc. は「有閑喫茶あにま～れ」「ハニーストラップ」「シュガーリリック」「ブイアパ」の4つのグループが所属するVTuber事務所です。グループでの所属というのが他にはない珍しいところです。所属しているVTuberはどのグループも女性キャラクターのみで構成されています。
グループごとに楽曲をだしており、デジタル版のアルバムの販売も行っています。YouTube動画の配信からリアルイベント、ライブ配信イベント、グループごとのグッズ制作、販売にも力を入れています。飲食店とのコラボレーションやリアルイベントの開催なども行っています。PRしたい内容とマッチすればグループとしてのVTuberを起用するのもインパクトがあると思います。

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